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■ 入居申込は慎重に!

物件が決まったら、入居申込をしましょう。保証人や本人の印鑑証明書、収入証明書などを用意してください。そして入居審査に合格したらいよいよ賃貸借契約です。
なお、入居申込自体は契約行為では無いので、キャンセルすることは出来ますが、関係者に迷惑をかけてしまうので、慎重にお申込み下さい。


【申し込み時に必要な物】
 印鑑(シャチハタは不可)
 申込金

【契約までに用意する書類】
 入居者全員の住民票(本籍地入りのもの)
 契約者の身分証明証(免許証・学生証など)
 契約者の収入証明書(源泉or納税証明等)
 在籍証明書(採用通知・入学通知等)
 連帯保証人承諾書(保証人の実印を捺印)
 連帯保証人の印鑑証明書
 連帯保証人の収入証明書(源泉or納税証明等)

  ほぼ必ず必要     場合よって必要








 


【家賃の額・支払い方法】
最初にチェックしたい項目です。通常は、翌月分の家賃と管理費の合計金額を当月末頃に所定の銀行口座に振り込みます。口座への振り込み手数料は入居者の負担となります。

【更新料】
首都圏の賃貸住宅では契約を更新するたびに、家賃の0.5ヶ月分または1ヶ月分を更新料として支払うケースがあります。この更新料も契約書に記載されていますので忘れずにチェックしましょう。

【契約期間】
契約期間とは、入居者がその物件に入居する予定日から契約が終了するまでの期間を指します。家賃を無駄にしないためにも、契約期間の始まる日は自分が確実に入居できる日にしましょう。

【解約】
入居者が契約期間の途中で契約の打ち切りを家主に申し入れることを「解約予告」といいます。一般的な契約書には「入居者が契約を解約しようとするときは、退去日の1〜2ヶ月以上前に、家主に通知しなければならない」と記載されています。この解約予告の通知を「解約通知」といいますが、解約通知が遅れれば、その遅れた日数分だけの家賃を余分に支払うことになりますから十分に気をつけてください。

【禁止事項】
賃貸住宅でのルールも契約書や契約書に付属する書類(管理規約等)に書かれています。ペット禁止、ピアノ禁止、深夜の騒音の禁止など、禁止事項を良くチェックし厳守してください。

【修繕費の負担区分】
生活を続けていくといろいろな修繕が発生します。電球の取り換えという軽微なものからガス給湯器やエアコンの故障、漏水といった大きなものまで、実に多岐にわたっています。これらの修繕項目について誰が修繕費を負担するのか詳しく書かれていない契約書の場合、トラブルになることがありますので、その際には契約の段階で質問しトラブルを未然に防ぎたいものです。

【敷金の扱い】
敷金は部屋を退去する際にもどってくるものですが、全額が戻ってくるとは限らず、少なくとも部屋の補修費用は敷金から差し引かれます。チェックしたい点は、入居者の故意や過失で破損・汚損した部分の補修費用だけが差し引かれるということ。つまり、入居者の責任のない部分まで入居者が補修費用を負担する必要はないわけです。通常の生活で当然予想される程度のものであれば、入居者の敷金から差し引かれないのが一般的ですから契約の時点で退去時の負担に関する契約書の記載を確認しましょう。






 


 
 
   

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